自動車運転免許を取ろう!

自動車運転免許は、エンジンの付いた車両を公道等で運転するための資格であるとともに、国内で認められた最も信頼のある身分証明書のひとつです。
この運転免許証を取得するためには試験に合格しなければなりませんが、そのために自動車教習所(通学あるいは合宿免許)を卒業するのが一般的です。

自動車運転免許取得までの流れ

自動車運転免許は、運転免許センター(試験場)で仮免許試験、本免許試験を受けて合格し、取得時講習を受けることによって取得することができますが、試験に合格するために自動車教習所に通い、必要な学科や技能を修得するのが一般的です。

運転免許を取ってドライブ

仮免許試験(適性・学科・技能)
<合格>

本免許試験(適性・学科・技能)
<合格>

取得時講習

取得

教習所(通学・合宿免許)を利用して取得

運転免許センター(試験場)の技能試験は非常に難関で、一発試験ではそう簡単には合格できません。
しかし、公安委員会指定の自動車教習所で所定の学科・技能を修得し卒業すれば、運転免許センター(試験場)での技能試験等が免除されます。
そのため、実際にはある程度費用がかかりますが指定自動車教習所に通う人がほとんどです。

この教習所には、自分の都合に合わせて通学するのが一般的ですが、時間に自由度がある場合は予めカリキュラムが組まれる集中プランや、泊り込みで教習を行う合宿免許プランもあります。

合宿免許は、すべての教習所で行われているわけではなく、比較的地方の一部の教習所で行われており、学生の春休みや夏休みなどは、合宿免許が大変人気となっています。


自動車運転免許証に関するトピックス

運転免許証にまつわるトピックスやニュースなど最新情報を紹介します。

後部座席シートベルトの義務化

2008年(平成20年)6月1日より、後部座席等の同乗者のシートベルトの着用が義務化されました。

ただし、半年から1年の周知期間が設けられているため、当面は、高速道路などでのみ後部座席等の同乗者のシートベルト非着用でドライバーに1点減点の行政処分が課せられますが、一般道では指導・警告のみとなります。

タクシーや高速バスなども義務化の対象となりますが、路線バスなどの乗り合いバスは対象外となっています。

後部座席のシートベルト着用率と致死率

警視庁交通局の資料(平成19年11月)によると、運転席および助手席の前側のシートベルト着用率が90%を超えているのに対して、後部座席のシートベルト着用率は1割前後と、非常に低い状況のようですが、後部座席のシートベルト非着用時の交通事故による致死率は着用時の約4倍にもなるそうです。

運転免許関連ニュース

たばこ自販機、顔認証もOK 財務省が新機種を承認
 ICカードの「taspo(タスポ)」を持っていなくても、自分の顔を自動販売機に読み取らせるだけでた ...
酒田市:免許返納にバス回数券 65歳以上が対象 /山形
 酒田市は、運転免許証を返納した65歳以上の市民に、今月からバスの回数券の交付を始めた。身体的な衰え ...
交通安全:うちわで涼しく 自転車のルールとマナー記載−−江南署作製 /愛知
 ◇江南署が2000本作製 交通安全うちわで夏を涼しく――。江南署は、自転車利用者向けの「交通安全う ...